オフィスの選び方

賃貸オフィス・貸事務所を探す上で先ず最初に決めるべき項目とは一体何でしょうか?賃貸物件は、お探しのエリアによって賃料の相場等も変わりますし、逆にお客様のご要望として、「どこでもいい」というお客様が話される場合もありますが、この場合もなかなかどの物件をご紹介すればいいのかと、不動産会社としてもとても困ってしまうものです。
こちらでは、事務所の場所選びの参考として、見るべきポイントなどを以下の理由と一緒にご紹介いたします。


アクセス面

「時は金なり=タイムイズマネー」とことわざでも言われます。 通勤の際や、取引先、官公庁などの関係各所に移動するときに何度も電車を乗り継ぐということは時間のロスになると共に業績にも大きく影響します。 そこで複数路線の電車のアクセスが出来る立地を選べば、アクセスが便利になるので移動時間の削減に繋がります。

例えば天満橋駅ならば、京阪電車の特急が止まることもそうですが、地下鉄では谷町線が走っていますので東梅田駅まで2駅と非常に便利です。また谷町4丁目駅は地下鉄中央線が走っていますので、近鉄沿線ともつながっておりこちらも便利です。



地域イメージ

仕事の関係や、業種によっては事務所の住所がイメージ戦略上重要になるケースもあります。 例えば、谷町や天満橋と言えば、官公庁があるのでやはり大阪の中でもブランドイメージが高い場所と言えます。エリア決定の際の優先順位は低くても良いとは 思いますがご参考に考慮されることもいいかと思います。

谷町4丁目、6丁目、9丁目などの駅がある上町台地は大阪の中でも比較的高い場所なので、高級住宅も多くイメージはブランドある場所です。


不動産会社選びのポイント

相談する不動産会社の選び方で選べる物件も変わってきます。オフィス探しはまずネットで検索というケースが増えているのですが、ネットだと同じ情報が掲載されているだけで比較考慮がしずらいのが現状です。 不動産会社には独自のネット検索システムをもつ大手から、地元に密着して情報量が多い「街の不動産屋さん」まで幅広い規模の会社があります。

一般的には、大規模物件が多く物件数も豊富な大手と、物件数は少ないものの地域特性に合った細やかな物件探しができる街の不動産屋さんという分け方ができます。街の不動産屋さんが信頼できるのは、その圧倒的な情報量です、地元に密着して仕事をしている分、その情報量は広く浅くではなく、その地域に関して狭く深く事情を知っています。

お客さんの物件ニーズに即した、ネットには掲載されていない情報を多く保有しているのが「街の不動産屋さん」と言えるでしょう。 賃料や面積、エリアなどの条件が決まったら、まずはネットで検索という流れが一般的でしょう。ただし、ネットでは賃料を明記していない場合が少なくありません。そこで、電話で問い合わせる前に必ず「街の不動産屋さん」に出向いて情報収集をしたほうがベターです。情報収集が不足しては、賃料が相場より高かったということにもなりかねません。 起業直後の創業期に必要な比較的小規模のオフィスなら、大手より街の不動産屋さんの方が情報量が多いこともあります。街の不動産屋さんも1軒ではなく、複数の不動産屋さんをまわってじっくり検討しましょう。


管轄の関係など

新規で起業の場合はあまり関係ありませんが移転の際に重要になる項目です。 お客様のご要望で一番多い事は電話番号の「同局内移転」です。今お使いの電話番号をそのまま使えるメリットは大きく移転の効率化が図られます。また、税務署や登記上の市区町村も同様です。この管轄が変更されると、各種届出が必要になってくるので事務処理量が倍増しますので、なるべく同じ管轄のほうがいいと言われることは非常に多いです。


天満橋・谷町 賃貸オフィス情報館

掲載物件の詳細・成約状況につきましては、お電話もしくはメールにてお問合せください。尚、物件データの更新状況により成約済み物件が掲載されているケースもございます。予めご容赦いただけますようお願いいたします。